メモ①
「天然コケッコー」
夏帆の瑞々しさ、もはや桃でした。
岡田将生くんもさわやかな春野菜でした。
スイカを顔に当てたい。
「プラバールのレシピ」
見てるだけでワクワクする。
この人のせいでGABANのスパイス四つも買ってもた。
本当のチキンマテイッカマサラカレーばっか作ってる。
「文化系のためのヒップホップ入門」
対談形式。
ヒップホップは一般の方よりは多少なり聞いているつもりでいたんですが、王道のギャングスタラップを本能的に避けていたことが発覚しました。悔い改める。
「『ナイルレストラン』ナイル善己のやさしいインド料理」
読んでたらあとなんぼスパイス買うたらええねんおもてます。
北インド料理と南インド料理の違いを図解で説明してくれてるのがやさしい。
紙の材質も心なしかやさしい。
「Get Rich Or Die Trying/50CENT」
さっそくゴリゴリのギャングスタラップを聴く。デビュー直前に祖母の自宅前で銃撃を受け9発撃たれたラッパー。その事件をきっかけに業界から距離置かれて、下積みドサ回りしてたらエミネムに拾われてやっとこぎつけたアルバム。
思ってたより聴きやすいです。
ヒップホップとはすべらない話みたいなことかと。
「オールスター後夜祭」
めちゃイケ亡き後のバラエティ世代交代やなんやってネットはいうてましたが、なによりグレートカブキの毒霧のくだりが面白すぎたんで。
あとロード地獄のくだりも。
「GABAN コリアンダー」
鶏胸肉とジャガイモのええカレーが出来ました。
地元のスーパーに生のコリアンダーが無いです。
高齢化の田舎やからやろか。
「千原ジュニア落語会」
壺算 死神 創作落語の三作。
ジュニアは人面瘡とか死神とかダークな落語やるイメージやったんですが、壺算みたいなクラシックもやるんですね。
死神、生で見れて良かったです。
「ME AGAINST THE WORLD/2PAC」
レジェンドを1200円で買う。
SOURCE誌でマイク5本獲得したクラシック。
まだ聞き流し程度で歌詞も全然読みこんでないですが、思ったよりメロウなトラックが多かったです。