メモ④
「オードリーのオールナイトニッポン」
スペシャルウィークで千鳥ノブがゲスト。
最初のオードリーのクロストークをスピルバーグみたいなトークと評し、おじいになったら白髪ヒゲラジオなどキラーワード全開で帰っていかれました。
しあわせでした。
一気に最終話まで見た。
タチコマの僕らはみんな生きているで不覚にも泣きそうになり、やはり泣いていた。
クゼは英雄だと思うし、合田のヒール感。
神山ゾーンを抜け、押井守ゾーンへ。
素子がごつくてウケるけど、途中から違和感がなくなる。
荒巻だけ声違う。
あきらかにアニメ版とくらべると親切心がない。
それが心地よかったり。
時が静かに流れたりダイビングのくだりとか。
「イノセンス」
実質的GHOST IN THE SHELLの続編。
鈴木敏夫がやいややいやらいら言うて、めちゃくちゃになったとか言ってる人も見たけど、僕は好きです。
映像も綺麗でウェイキングライフの日本語版見てる感じ。
からくり人形やら浄瑠璃の人形やら人形だらけ。そして犬。
「ドキュメンタル5」
ザコシタムケン陣内ケンコバのほとんど同期座談会だったので礼二もほしかった。村越も。
ジュニアの笑かし方がシュッとしててペーパーカッターでした。
ジミーちゃんは永遠のオープニングアクトだ。
「君のためにいきていくね/踊ってばかりの国」
2018年に必然的名盤が産み落とされた。
サイクリングロードが本当に好きです。
シャクナゲも。
ラップが流れる日本で唯一立ち向かえる気がするバンドです。
「大日本プロレス」
デスマッチで有名な団体の試合を友達に誘われて。会場が綺麗すぎたためか思ってた1/100くらいしか血が流れなかった。だけどアブドーラ小林の血を間近で見てめちゃめちゃ笑っている僕がいました。
デスマッチでの血とは高校球児の汗
「麻辣やきそば」
地元の王将の限定メニューであった。
個人的に上半期スマッシュヒット飯。
また明日も食べに行きそう。
「レディ・プレイヤー 1」
タイトルは日本のニュアンスでいうとスタート 1Pとかそんな感じ。
映画界のいいとも最終回のようなワクワク感。
ドラゴンボールの42巻。
フレイミングリップスのレースフォーザプライズ
「メガロボクス」
おもろい。
ギア欲しい。
頭が小4になる。
ポチョムキン東とか立つな立つんじゃねぇとか、
反転世界にいるのか。